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齋藤可奈子の
美容コラム

美容コラム2016.07.25

夏はファンデーションをつかわないのがいい?

今年は猛暑と言われていますが、ますます紫外線が気になる時期に入りましたね。

紫外線対策と同じように、この時期、日中気になるのが、「化粧くずれ」ではないでしょうか?

 

猛暑と言われているので、もちろん気温も高くなることでしょう。

気温が高くなることで、汗や皮脂の量もさらに増え、気づけば、顔がベタベタ、化粧は崩れてファンデーションもドロドロなんてことになりがちです。

 

そうなることで、せっかく塗った日焼け止めも一緒に落ちてしまいます。

そこで今回は、夏におすすめのメイク方法をご紹介します。

 

■夏におすすめなのは、「ノーファンデーション」!?

「ノーファンデーション」とは、ファンデーションを使わないメイクのことです。

ノーファンデーションには、化粧くずれも気にならず、お肌への負担も少ないというメリットがあります。

しかし、いくらファンデーションを使わないと言っても、なにもつけないで言いわけではありません。

ノーションデーションのメリットと正しいやり方を知っておきましょう。

 

■「ノーファンデーション」のメリット

ノーファンデには、下記のようなメリットがあります。

 

○化粧崩れの心配がない

○お肌への負担が少ない

○短時間で、簡単にメイクが完了する

○若々しく見える

○お肌に向き合うため、変化に敏感になる

 

このようなメリットがあるため、この時期にはおすすめのメイク方法の1つです。

しかし、正しい「ノーファンデーション」のやり方でないとお肌にとって逆効果になってしまうこともあります。

 

■正しい「ノーファンデーション」のやり方

たくさんのメリットがあるノーファンデーションですが、正しいやり方で行わないと逆にお肌のトラブルの原因にもなってしまいとても危険です。

それは、紫外線対策です。

ノーファンデーションといっても、お肌にまったく何もつけずに外へ出ると素肌が紫外線に直接さらされてしまいます。

お肌の大敵である紫外線のダメージを直接うけることは大変危険です。

シミやしわ、乾燥、あらゆる肌トラブルの原因を引き起こします。

 

そこで、ノーファンデーションにするときでも欠かせないアイテムが、UVカット効果のある化粧下地や、日中用美容液、日焼け止めを必ず塗ることです。

日焼け止め成分はお肌への負担があるという方もいますが、直接紫外線を浴びてしまう方がよっぽど危険です。

アレルギーなどがある方は、アレルギー対応の成分のみで出来た日焼け止めなどもあります。

日常の生活紫外線であればSPF30程度あれば十分です。

紫外線予防は必ず行いましょう。

 

また、ノーファンデーションで気になるのが、肌の色むらやくすみ、シミなどカバーしたい部分のケア。

そんなときには、肌の色むらをカバーしたり、コントロールカラーの配合されたタイプを使ったりすると肌の色むらが均一になってキレイに見えます。

シミやクマが気になる場合には、気になる部分だけにコンシーラーやミネラルファンデーションをつけるのもおすすめです。

そしてポイントは、最後にフェイスパウダーなどで仕上げると皮脂によるテカリも防ぐことができます。

 

これが、ノーファンデーションの正しいやり方です。

なにもつけないというわけではないので、正しいやり方で、試してみてください。

 

また紫外線を浴びると「活性酸素」も大量に増えてしまうので、活性酸素対策ができる成分が配合されたものを選ぶことも大切なポイントです。

今年の夏は、ノーファンデーションを試してみるのはいかがですか?

齋藤可奈子

著者 : 齋藤可奈子(サイトウカナコ)


株式会社ラ・シブヤ・アネラ
代表取締美容研究家/ビューティープランナー
美容薬学検定1級/ホリスティックビューティーアドバイザー
大手化粧品メーカー、美容皮膚科など美容業界での様々な経験やノウハウを活かし、化粧品・健康食品・美容機器の企画開発やコラム執筆/美容に関するコンサルティング/PR業務/などを行っています。
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