齋藤可奈子の
美容コラム

美容コラム2015.10.20

秋の花粉症と活性酸素と肌あれ対策

花粉症というと、春のスギ花粉が有名ですよね。

しかし、意外にも秋の花粉症に悩む人も多いのです。

秋の花粉症の原因は、ブタクサ、ヨモギ、などで道端にはえているような小さな草が原因であることが多いです。

花粉の原因となる植物が違うため、症状にも多少の違いや、肌あれにも季節が異なるために、悩みやお手入れ方法も変わってきます。

 

今回は、秋の花粉症の肌あれ対策についてお話しします。

 

■秋の肌状態

まずは、秋のお肌はどんな状態にあるのでしょうか?

〇気温、湿度が低下しはじめ、汗や皮脂量も少なくなり、お肌が乾燥しやすくなる。

〇過酷な紫外線ダメージをうけ、お肌は弱った状態にある。〇秋の花粉だけでなく、季節の変わり目などもあり、お肌が敏感な状態になっている。

 

秋のお肌は上記のように、花粉症が無くてもデリケートな状態にあります。

そのため、肌あれが悪化してしまう傾向にあるので、お肌には、正しいお手入れをしてあげることが大切です。

 

■花粉症と「活性酸素」

花粉症の原因の1つとして、「活性酸素」があげられます。

活性酸素には、身体を外敵から守ってくれる必要な働きもありますが、過剰に発生すると自らの細胞まで傷つけてしまうため、悪影響となり様々な病気や老化の原因と言われています。

花粉症などのアレルギーも同じなのです。

 

細胞膜の成分に不飽和脂肪酸という脂質がありますが、これは、細胞を異物の侵入から守り、栄養素と酸素を細胞内に取り込むとても大切な働きをしています。「活性酸素」は、この不飽和脂肪酸を過酸化脂質という毒性のある「酸化した油」に変えてしまうのです。

この過酸化脂質は、アレルギー反応を増加させてしまうと言われています。

過酸化脂質は体内のタンパク質も変性させてしまい、アレルギー反応を引き起こすタンパク質に変えてしまうため、体内でのアレルギー反応も増加させてしまうのです。

さらに、花粉症によって、炎症している部位周辺にも、必ず活性酸素が発生してしまっています。

 

■秋の花粉症の肌あれ対策

上記のように、花粉症などのアレルギーには、「活性酸素」が大きく影響しています。

さらに、デリケートな状態にありますので、まずは、花粉をキレイにやさしく取り除き、「活性酸素」を除去してあげることが、肌あれを防ぐために大切なことなのです。

papusorp

 

そんな秋の花粉症の肌あれ対策に、おすすめのスキンケアアイテムは、こちらです。

「パプラール ブライトニングプラチナーソープ」です。

デリケートになってしまっているお肌でも、やさしく汚れを落とすと同時に、最も抗酸化力の高いと言われているプラチナ+パラジウムが配合されています。

 

抗酸化の力によって、お肌の活性酸素を防ぎながら、デリケートになっているお肌をやさしくいたわりながら、キレイに丁寧に花粉を落とし、秋の花粉症肌あれ対策をしっかりと行いましょう。

齋藤可奈子

著者 : 齋藤可奈子(サイトウカナコ)


株式会社ラ・シブヤ・アネラ
代表取締美容研究家/ビューティープランナー
美容薬学検定1級/ホリスティックビューティーアドバイザー
大手化粧品メーカー、美容皮膚科など美容業界での様々な経験やノウハウを活かし、化粧品・健康食品・美容機器の企画開発やコラム執筆/美容に関するコンサルティング/PR業務/などを行っています。
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