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齋藤可奈子の
美容コラム

美容コラム2015.11.20

乾燥対策と「活性酸素」「パプラール ローションのプラスαな使い方」

気温も一気に下がり、湿度も低下し、そろそろお肌の大敵である「乾燥」が、本格的に気になる季節に突入しますね。

お肌が乾燥してしまう原因は様々ありますが、その1つに「活性酸素」があります。

これからの季節に、お肌の乾燥対策は欠かせませんが、今回は様々な肌悩みの根本にもつながる「活性酸素」による乾燥対策についてお話ししたいと思います。

 

■乾燥の原因と「活性酸素」が乾燥に及ぼす影響

お肌が乾燥してしまう原因は様々あります。

まず、一番の原因はやはり、気温湿度の低下によるものです。

さらに、紫外線・加齢・ストレス・体調不良・睡眠不足・ビタミン不足などの栄養バランス、食生活の乱れなども、乾燥肌を引き起こす原因となります。

また、肌悩みの根本の原因「活性酸素」が大きく影響しているのです。

「活性酸素」は、脂質で構成されている細胞膜を酸化させ、身体や皮膚のサビと呼ばれる過酸化脂質という有害な物質を作り出してしまいます。

過酸化脂質は、金属のサビがどんどん広がってしまうのと同じように、まわりの細胞もどんどん酸化させてしまいます。

お肌の細胞をつくる脂質が「活性酸素」によって過酸化脂質に変えられてしまうと、お肌を守るバリア機能が弱くなってしまい、角層が機能を果たせずに、潤いが奪われてしまうのです。

お肌のバリア機能とは本来、外界からの異物の侵入やダメージからお肌を守り、表面から水分が蒸散してしまうのを防ぐという役割があります。

この大切な役割を「活性酸素」によって壊されてしまうのです。

 

■お肌が乾燥するとどうなる?

お肌が乾燥すると、お肌の一番表面にある角層が正常でなくなり、乾燥だけでなくさらに肌あれ・かさつき・乾燥じわなどを二次的な肌悩みを引き起こす原因ともなってしまいます。

角層は、お肌の最も外側にある、わずか0.02mmの細胞が重なりあって出来ています。

角層には、大きく2つの働きがあります。

・水分と柔軟性を保つ「保湿機能」

・乾燥・刺激物質・アレルギー物質などといった外的刺激要因を防ぐ「バリア機能」その働きが様々な原因と「活性酸素」によって乱され、肌悩みは乾燥だけではなくなってしまうのです。

 

■お肌を「乾燥」と「活性酸素」から守るには?

お肌の乾燥を防ぐには、まずは潤いを守っている角層の機能を正常にすることとお肌の

「活性酸素」を除去することが一番です。

それには、まず毎日たっぷりと水分を与えることが大切です。

さらに、そこでも発生してしまった「活性酸素」を除去できたらいいですよね。

そこでおすすめの化粧品が、こちらです。

 

【ムサシノ製薬「パプラール ローション」】

お肌の角層にたっぷりと水分を与えてしっかりと育みながら、「活性酸素」を除去する効果の極めて高い「白金・パラジウム」の配合された化粧水です。

使い方は通常の化粧水と同様に、洗顔の清潔なお肌に、コットン、または手のひらで使用しますが、これからの季節はコットンでのご使用をおすすめします。

手のひらでのお手入れでも、ていねいにやさしくなじませることを心がければ問題はありませんが、ムラなくすみずみまでということでは、コットン使用がおすすめです。

また、これからの季節は冷たい外気で手のひらも冷えてしまっています。

そうすると、化粧水がコットンで使用するときよりも、冷たくなります。パプラールローション

ただでさえ、血行が悪くなりがちな冬場なので、冷えは禁物です。

それにはコットンの使用がおすすめとなるのです。

※但し、お肌が摩擦に弱い方は手でやさしく化粧水をあたためてから、なじませてください。

 

お肌は正しいお手入れを継続させれば、機能的に働きはじめます。

そうすることにより、バリア機能が高まり、お肌が自ら潤う力までもUPしてくれるのです。

 

ムサシノ製薬「パプラール ローション」を使って、これからの季節の乾燥に負けない肌づくりをしていきましょう。

齋藤可奈子

著者 : 齋藤可奈子(サイトウカナコ)


株式会社ラ・シブヤ・アネラ
代表取締美容研究家/ビューティープランナー
美容薬学検定1級/ホリスティックビューティーアドバイザー
大手化粧品メーカー、美容皮膚科など美容業界での様々な経験やノウハウを活かし、化粧品・健康食品・美容機器の企画開発やコラム執筆/美容に関するコンサルティング/PR業務/などを行っています。
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