東洋厚生製薬所

東洋厚生製薬所では「健康寿命を延ばす」ということを一つの目標に掲げており、
そのためには「未病の改善」ということが非常に重要な要素であると考えています。

かの野口英世博士は今から100年以上も前に
発病前からその要因を断つ重要性に注目され、
そのためには何が必要かを考えておられました。

のちに、博士は親友である石塚三郎にご自身の考えた
「病気にならないための医薬品」の草案と研究開発を託します。
その後、石塚は博士の死去後二十余年の歳月をかけて研究を重ね、
ついに博士が考案された理想の医薬品を完成させました。


東洋厚生製薬所は皆様に支えられながら2016年に創業80年を迎えることができました。

私たちは、これからも先人たちの意志を受け継ぎ
「医学をもって世のために尽くす」という精神のもと
いつまでも皆様の健康をサポートして参ります。